愛しの暴君


初めてベタをお迎えしてから約1ヵ月。
私の中にあったベタ像が、コイツのせいで随分変わってきております。

f:id:karu2000:20230122172458j:image
今は45㎝スリム水槽で単独飼育しているのですが、なんというかその・・・意外なほどせわしない魚なのですね、ベタって。

 

大好きなフグで例えるなら、南米淡水フグのようなせわしなさでずっと泳ぎ回っております。

個体差はあるのかもしれませんが、コイツはこれでも、ショップではいつも控えめ~なおすまし顔で浮いていたんですよ⁉

 

それが今じゃ、別人みたいに泳ぐ泳ぐ。

 

たしかショップでは指を近づけても反応が薄く、顔をクイっと上げて静止していて、ベタの気品さを改めて感じさせてくれるような子でした。

 

値段は3,000円程とそれなりにしましたが、そこに惚れて衝動買いするくらいには美しかった記憶があります。

それなのに・・・蓋を開けてみればなんとやらで、家に連れ帰ってみればぶんぶん泳ぐわ何もしていないのにジャンプするわ、フレアリングしまくりだわで大暴走。

 

一応、お迎えしてから3日間くらいは大人しかったような気がしますが、それ以降は御覧のように、毎日運動会状態です。

 

これじゃあ手狭だと言わんばかりに左右方向に泳ぐので、最初は30㎝水槽で飼っていたのを、すぐに45㎝へサイズアップしました。

 

・・・あのショップでのすまし顔は演技だったのでしょうか? 見事に騙された気分です。

 

それでも写真越しであれば、やはり美しいものですね。

f:id:karu2000:20230122172150j:image
お迎え当初よりも随分ヒレが開くようになり、単独飼育でも充分、水槽に華を持たせてくれています。


実物を見てしまうとただの暴走族なんですが、これはこれで可愛いのでOK。
こういう個性的な個体の方が、飼っていて楽しいかもしれません笑

 

名前はその暴れ具合から、ベタにはあるまじき「暴君」という名を付け、親しみを込めて呼んでいます。

 

ベタの寿命は2~3年だそうなので、出来るなら暴君とも長く付き合っていきたいものです。


お迎え日 : 2022年12月29日

レッドテールアカメフグ 2


タイトル通り、今回は前回に引き続き、レッドテールアカメフグのお話です。f:id:karu2000:20230121181019j:image

本来、フグ全般に言えることですが、アカメも混泳向きのフグではありません。

 

「混泳不可」とまでは言いませんが、単独飼育の方がアカメにとってもストレスフリーでしょう。

 

「あいつ嫌い!」「あっち行け!」と、出会い頭に目が合えば特攻していく姿を毎日見ているので、複数匹飼育にはやや難があるように感じます。

 

(ただ最近は落ち着いてきているので、印象としてはアベニーパファーの混泳と同じと思っても良いような気がしてきました)。

 

じゃあなぜ分かった上で複数匹飼育をしているかと言うと、下記リンク内の7番目↓

 

レッドテールアカメフグの飼い方・餌・繁殖・寿命は!?【赤い淡水フグ】

 

レッドテールアカメフグの繁殖』。

 

この記事によれば、オスメス複数匹で飼っていれば、繁殖する事があるのだそうです。

 

繁殖に関しては触り程度となっていますが、これを読んでからというもの、もうどうしようもなくワクワクしてきてしまいました。

 

早速TwitterYouTube等でも情報を集めましたが、そもそもニッチなフグのようで、京都淡水フグ研究所さんが主にヒットし、容易と言われる割には事例がない印象です。

 

しかも、調べているうちに「繁殖は難しい」とする真逆の意見まで見掛けました。

 

いったいどっちなんでしょう・・・。

 

まぁ兎にも角にも、フグ飼育の最終目標が「アカメの繁殖」となった瞬間でした。

 

それからはよく、実店舗でアカメ探しをしています。なかなか入荷情報がなく苦戦しているのですが、この間やっと、オスメス2匹をお迎えできました(前回の記事にある4匹の内、2匹がこの子たちです)。

 

希望を言えば、あともう1ペアくらいは追加でお迎えしたいところ。

 

オスメスの1ペアだけで容易に繁殖するとも思えないので、

 

なるべく沢山の選択肢が出来るよう、最終的にはオス2に対してメス4くらいの複数匹飼育が出来ればなーと思っています。

 

ちょうどあと1ペアですね。

 

この先一体どうなることやら・・・。

 

進展があればまた書きます。

レッドテールアカメフグ 1

フグ好きということで、今回はフグの話題。

フグの中でも一番好きな、レッドテールアカメフグについて話していきたいと思います。
f:id:karu2000:20230121174759j:image

我が家には現在、4匹のアカメさんが居ます。

 

60cmスリム水槽に3匹、サテライトに1匹住まわせていて、内訳はオス1、メス3です。

 

そもそもレッドテールアカメフグってなんぞやって方は、私が説明するよりリンクを貼ったほうが早いので、下記の記事を読んでみて下さいね。

 

レッドテールアカメフグは真っ赤な瞳と尾ビレが特徴!飼育方法・価格・寿命・餌・水温・オスメスの違い|コフグライフ|水槽のある暮らし大百科

 

さて、我が家のレッドテールアカメフグですが、3日程前から一つの水槽で3匹混泳させております。

 

その様子を見ていて抱くのが、やはり個体差関係なく、縄張りを強く主張するフグだな、という正直な感想です。

 

混泳させている水槽に関しては、毎日注意深くちょこちょこと観察していますが、多少の小競り合いはどうしても頻繁にありますね。

 

(混泳開始から10日程でだいぶ様子が落ち着いてきました。ただし、完全にいさかいがゼロになったわけではありません)。

 

噛み付き合いの殺し合い程には至らないものの、威嚇射撃くらいは日常茶飯事です。

 

ヒレがボロボロになるようなら隔離する準備をしていますが、今のところは追い払う仕草だけを見せていて、

 

混泳の可否については、「混泳できなくもない」という上記の記事にある表現が、まさにピッタリといった感じ。

 

けれど、他の相手の姿を見るとすっ飛んで行かずにはいられないようで、アカメにとってはかなりのストレスになっているかもしれません。

 

お互いのヒレ齧りはまだ見られないものの、「こっち来んな! 目障り!!」という声が聞こえてきそうな追い払い方をしています。

 

これに関しては、近い内に大幅にレイアウトを変更して、お互いの姿が容易には見えないよう工夫するつもりです。

 

ただ不思議なことに、フグ以外の魚には興味を示すことがないので、同種のフグを入れてさえいなければ混泳可なのではないかと思っています。
同水槽に居るチェリーバルブ達には、4匹とも見向きもしませんでした。

 

(アカメ×アベニ―パファーは、多少の小競り合いを見せました)。

 

で、今現在の水槽の様子なのですが、こんな感じになっております。

f:id:karu2000:20230121174620j:image

レイアウトもクソもない水景で恥ずかしいのですが、アカメ達はこのように、ギリギリ棲み分けが出来ているようです。

 

住処が綺麗に3つのエリアに分かれており、日中は各々お気に入りの物陰に身を潜めています。

 

元々単独で飼っていたときも、頻繁に姿を見せるタイプではなかったので、多分身を潜めているのはデフォルトなのでしょう。

 

他のアカメから身を隠す為、というようには見受けられませんでした。

 

なので、ギリギリ混泳可のラインまで持って行けていると思っています。

 

ただ、上層の方はガラ空きで、多少上昇するだけで他のアカメの目を引くので、あまりよろしい環境ではないのかもしれません。

 

最初は同種の複数匹飼育を想定しておらず、アカメとアベニーさんの計2匹で暮らしていたのでこれでも問題ありませんでしたが、どうやら現状には不向きのようです。

 

適当に置物を置いていって、アベとアカメが気に入って使うレイアウトだけを水槽に残す形で水景を作ってきたので、そもそものコンセプトが違ってしまったんですよね。

 

まあそれでも本来なら、万全に環境を整えてからお迎えすべきなのですが・・・。

 

お迎えや導入は計画的にしなくてはいけないなと、改めて深く反省いたしました。

水槽管理は十人十色


前回、相方の話にチラッと触れましたが、
今回はその相方と、私の水槽管理方法の違いについて話していきたいと思います。

結論から言うと、
違いは大きく分けて下記の5つです。

①使っているバクテリア剤が違う
②ろ過装置の使い方が違う
③換水頻度が違う
④水槽掃除の仕方が違う
⑤餌やりの仕方が違う

同じ家に住み、同じような環境でアクアリウムをしているにも関わらず、
私たちの水槽管理法はまるで違うので、その違いを面白がってもらえたら幸いです。


バクテリア

私はスーパーバイコム推し。
最近は大きい水槽のみPSBというバクテリア剤を使っています。

PSBはえげつなく臭いですが、
透明度の高さをキープできているので満足です。

f:id:karu2000:20230119080624j:image

 

相方はコトブキの「すごいんです」を使っています。同シリーズのニゴリ取りも、バクテリア剤と併せて使用しているようです。

f:id:karu2000:20230119102449j:image

それらを使い終わったらPSBに移行すると言っていました。

 

②ろ過装置

相方はろ過装置にいろんなろ材を詰っ込んでカスタムし、
尚且つ2つのろ過装置を併用しています。

 

私は外掛け式オンリーで、ろ過というよりは、水流発生装置だと思って使っていますね。
エアレーションの代わりとしても考えていて、ろ過機能については「あったら良いな」くらいの感覚です。

50L以上入る水槽にも、GEXのスリムフィルターMを引っ提げています。

 

➂換水

私は週に一度、
2分の1から3分の1を換水しています。

一方の相方は週2回、
一度に3分の1を換水しているようです。

バクテリア剤は
どちらも週に一度入れています。

 

④水槽掃除

相方は基本、レイアウトやガラス面を掃除していません。気になったらメラニンスポンジで擦るくらいの感覚です。

 

私の場合は反対に、水換えの際にがっつり丸洗いしています。ガラス面やヒーター、レイアウト問わず、すべてこすり洗いです。

バクテリアが付いているから洗わない方が良いと言う方もいるかもしれませんが、あのヌメリが大嫌いで、毎回洗っちゃうんですよ汗

若干潔癖症なのかもしれません。

 

➄餌やり

私はその日の気分によって、いろんな種類の餌を与えています。ベタ以外は一日一回夕方頃に与えていて、少量給餌を心掛けています。

 

対して相方は、朝晩の2回、毎回一つの餌を多めに給餌しているようです。最近は私の水槽にも給餌しているようで、フグ達が相方になびいてしまいました泣

 

 

以上が私たちの違いです。

 

 

大まかに書き出しましたが、
細部を見ればもっと違いが出てくるかもしれません。

 

一つ屋根の下、隣同士にお互いの水槽を並べてはいますが、水槽への向き合い方はほぼほぼ真逆のようですね。

 

それでいて飼っているお互いの魚たちは、病気もなく元気にしています。

 

・・・そう考えると、アクアリウムに正解はないのかもしれません。

最低限、守らなければいけない事はあるのでしょうが、そこを抑えればあとは十人十色。

それぞれの世界の中で、各々のアクアリウムを楽しめれば良いんじゃないかなって、改めて思いました。

コリが卵を産みました

我が家のコリドラス
また新たに卵を産みました。

親魚はメス2匹、オス1匹のみなのですが、
最近産卵ペースが異常に早くなっているような気がします。


コリ達の産卵ペースは以下の通りです。

・初産  : たしか去年の11月中旬
・2回目:12月中旬
・3回目:今年の1月3日
・4回目:同じく今年の1月9日

そして新たに今日、1月16日です。

 

流石に今回の卵は少量で、画像の個数しか水槽内に確認できませんでしたが、
前回の産卵数は相当なものでした。

 

このコリ達はたしか、
私が水槽を始めた初期の頃から居た筈なので、我が家に来て半年は経っている筈です。

 

その間、11月が初産と書いた通り、
産卵は一度も見られませんでした。

 

・・・これは異常事態なのでしょうか?
それともただ単に、今が産卵ラッシュなのでしょうか。

 

コリ飼育の経験が浅く、正常か異常かの判断がつかないので、少し心配になってきます。

 

パッと見不調は見られませんが、どうなのでしょう? 何とも言えません。

f:id:karu2000:20230116162251j:image

ただ、この産卵を誘発しているかもしれない原因は2つあるかなと思っています。

 

一つ目は餌の変更で、
「ひかりクレストコリドラス」オンリーから、「アドバンスフード」も時々与えるようになりました。

 

アドバンスフードは
粗たん白質 52%以上、粗脂肪 12%以上と、高タンパク、高脂肪の餌となっています。

 

10月中頃から与え始め、翌月から産卵が始まったので、たまたまかもしれませんが、
一因にはなっているかもしれません。

 

二つ目は照明です。
元々タイマーで9~16時まで電気を点けていたのですが、タイマーが壊れて、照射時間が不規則になりました。

 

去年の12月下旬に壊れ、未だ新しいものを買っていない為、
今現在も不規則なままとなっています。

 

はよ買い替えろよって話なのですが、
手動で毎日オンオフです。

 

実はこのコリ水槽、私がメインで管理しているものではなく、私の相方が管理する水槽なので、そのまま様子見しているんですよね。

 

「心配」といいつつ、手は出していません。

 

水槽の管理方法は個々人によってかなり違いがあると思っているので、勝手にはいじれないんですよ。

 

何度か「タイマー買ってこようか?」と言ったのですが、本人は照明のオンオフに関して、特に思う所がない模様。

 

相方が電気を点け忘れていたら点けてあげる程度に留めているのが現状です。

 

・・・今日も元気そうにモフモフしていたので、私が過保護なだけかもしれませんね。